wikiの「野球の不文律」一覧wwww
【攻撃側】
・(日本では)対戦相手1人だけの引退試合の投手には空振り三振をしなければならない。
これを破って佐々岡真司から本塁打を放った村田修一は試合終了後に謝罪した。
・大差(概ね6点以上)でリードしている攻撃側は6回以降で、カウント3ボール-0ストライクから打ちにいってはならず、また、バント・盗塁などの戦術をとってはいけない。
・併殺打を防ぐなどの目的で危険なスライディング(スパイクシューズの裏を野手の体に向けるなど)をしてはいけない。
・打者は本塁打を打っても立ち止まって打球の行方を追ったり、大げさにガッツポーズをとったり、わざとゆっくりとダイヤモンドを回ってはいけない。
・ノーヒットノーランや完全試合の阻止(あるいは投手タイトルがかかっている場面も含む)のみを目的としたバントはいけない。
・連続本塁打後の初球を打ちに行ってはならない。
・死球を受けてもその箇所をさすって派手に痛がってはいけない。
・相手投手がマウンドで投球練習中に、ダートサークル内に入ってはいけない。
・走者が三塁(一塁)付近でアウトになるなどして一塁や一塁側(三塁側)ダグアウトに戻る際、マウンドを横切ってはならない。
・打者が打席に入る際、球審や捕手の前を横切ってはいけない。
・捕手のサインを盗み見てはいけない。また二塁走者が打者にサインを教えてもいけない。
・一塁にヘッドスライディングしてはいけない。しかし、亀山努が現役時代のときは、しばしば一塁にヘッドスライディングを実行している。
・投手の集中を妨害するために話しかけたりしてはいけない。
【守備側】
・(日本では)外国出身の選手に王貞治のシーズン本塁打の記録を抜かせてはならない。(2013年にウラディミール・バレンティンが本塁打記録を更新したためなくなった)。
・(日本では)あと数打席でやめていく選手に変化球を投げてはならない[要検証 ? ノート]。
・(日本では)オールスターでは投手はオール直球で打者に挑まなければならない。
・投手は三振を奪ったときや、スリーアウトを取ったときに過度にガッツポーズをしてはいけない。
・投手は回の途中で交代させられてもすぐにロッカールームに引き上げず、少なくともその回が終わるまではベンチにとどまらなくてはいけない。
・投手は野手に文句を言ってはいけない。
・ボールカウントが3ボール0ストライクになったときには直球を投げる。しかし、相手打者の癖や性格によってはこの限りではない。
・相手の投手が打席に立ったときは厳しい内角攻めをしてはならない。
・味方投手がノーヒット投球を継続中のときは、その件をベンチで話題にしてはならない。
【攻守共通】
・選手はストライク・ボールについての自分の判断を審判に告げてはならない。
・審判の判定に抗議するときも審判の指示に従う。
・ファウルボールを追った相手選手がダグアウトに落ちる際などにも相手を手助けしてはいけない。
・相手チームに友人がいても試合中は親しげにしてはいけない。
・試合の結果に関して、相手チームや観客の前で過剰に騒いではいけない。
・もし乱闘になってしまった際もバットやボールはもちろん、ヘルメットも投げ付けた場合十分な凶器となりうる。また強く殴ったり蹴ったりしてはいけない(選手生命を断つような行為。詳しくはスポーツマンシップを参照)。
・もし乱闘になってしまった際はベンチやブルペンを出て(制止のためにも)乱闘に参加しなければいけない。
・(日本では)日本シリーズ前後には外部は騒動を起こしてはならない。
【ペナルティー】
最も一般的なペナルティーは次打席での故意死球である。この場合でも頭を狙ってはいけない、相手投手に死球を与えてはいけないという不文律がある。ピッチャーへの報復としては、スイングと同時に故意的にバットを投げつける、ピッチャー返しを狙うなど。
稼頭央のやつ?
確かそのあと崩れたんやろ?
せやで
サンガツ
正直負けてる側がエラそうに言うこっちゃないと思うわ
格ゲーの死体蹴りとかもやられてる当のワイが何とも思ってへんのにまわりのヤツがうっさかったり
目の前にいた槙原「」
ここに落書きしてはいけません。と書くことみたいだな
こんなん草生えるに決まってますやん
草生えた
これもうわかんねえな
この前は柳田が打球の行方見てたし
長嶋「あー、そう。じゃあ私、カツどん」
達川「今絶対当たったわ!痛がったろ!」
清武「日本シリーズやんけ!暴露したろ!」
三浦「」
三浦の超スローカーブが見れへんとか何も楽しくないンゴねぇ…
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1456926993/
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